絵を描きました-006

赤い女の子

クリップスタジオで、対象定規という対称の線をとても楽に引けるツールがたのしすぎて、
「えっ こんなに楽でたのしいツール、使っても良いんですか?」と思いながら、
下書きもせずに対称の線を引きまくって描きました。

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使ったことのなかったツールを試したので、
塗りも新しい事をやってみようと思って
新しいブラシをダウンロードして水彩絵っぽいものをやってみました。

水彩マーカー●▲■とテクスチャーセット
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白くするつもりだった場所を塗りつぶしたので、そこは後から厚塗り系ブラシで描きました・3・
リアル水彩マーカー塗りのことを理解して使ったら、さらに楽しそうなブラシです。

ツールを使う事が主目的になったので、
キャラクターが棒立ちでつまらなかったり、
謎の服だったりとおざなりになりました。

なんか全体的に逞しさ、男らしさのようなものを感じる。
とくにそんなつもりはないのですが、「男の娘の絵です」って言ったら男の娘の絵になりそう。

マユゲがりりしくなりすぎたのか、
肩とかそういうパーツから「女の子感」を出すために
もっと知識を得てみないと違和感の正体に気がつけないのか・・・

なんと「男の娘」というタグの使用経歴があったのでせっかくだから使っておきましょう。
2014年という太古に1記事にだけ使っていたらしい。

そんなタグがついたとしても「男の娘の絵です」と言い切るつもりはないのですが(もう、そうですと言ってしまった感)

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