疲労度システムとヨーロピアン和氏之璧

中国のネトゲでは
１日のプレイ時間が長いほど
金や経験値が入りにくくなるシステムを絶対につけないといけないらしいわよ

疲労度システムは法律だった
コワイ

中国のそれは未成年の場合だし、
遊ぶことそのものを許さぬ疲労度システムとは
微妙に意味がちがうのではないか（指摘

CordovaでlocalStorageを使う

ここまでの作業でCordovaとJavaScriptでゲームを作る環境は整ってきました。

ここからは、ゲーム作りに役立ちそうな事を試して記事にしていこうと思います。

ゲームプレイに対して累積するデータ（獲得した得点の上位ランキングや、キャラクター強化に使えるポイント、進行フラグなど）であったり、オプションの設定であったりと、ゲームでは何かと次回に持ち越せる値を残しておきたいものです。

Cordovaではそれを実現する方法のひとつとして、HTML5で言うlocalStorageをそのまま使う事ができそうです。

ひょんな事から、元の無印iPhone5とは別の無印iPhone5（新品）に、iTuneのバックアップを復元する事になりました。
途中経過の消えたゲームと復元できたゲームがあったので記載していきます。

結論から書くとこんな感じ。