なんかしょっちゅう、
らんだむダンジョンを遊んでいると言っている気がする。
べつの焼肉王か（焼肉王複数人説

ぼくもそうなろう。

アツマールがほろび、勇者焼肉王さんRPG ZEROを遊べる方法がなくなった。
スマホ版（Android版）をつくることにする。

デバッグを任せそうで安心したぞ！

にげたな！！！！

タルカジャ！（なにがじゃ！

遊べる方法がなくなったので埋もれておる！
復活のためのスマホ版じゃ！

スマホ版は勇者焼肉王さんRPG ZERO クラシックとかそんな名前で無料で出して、
大規模アップデートされた勇者焼肉王さんRPG ZERO 喝とか、そういうタイトルでSteam版をだしたい。

Steamに無料ゲーとして出してるフリゲー作者とか普通にいるので真似したい面もあるが、1作品ごとに登録料が100USDかかると聞いた気がする。

いま1ドル150円に届きそうなので、つまり１作品ごとの登録料が1万5000円くらいということじゃ！
無料で出してる人を尊敬する・３・；

人に見せて恥をかくというのは勉強したということだよ（ものつくりの基本

Steam版は100円相当くらいの値段で売ることにしたい。
（設定できる最安値がいくらかは知らぬ）

Steamは売り上げの2割か3割かくらいを運営元に取られる気がするので、どのみち登録料の回収ができるかは怪しいというか、あまり期待しておらぬ。

元々フリーゲームとして作っていたので、利益度外視という意味では無料で配ってもいいが、
「おっ　無料だからダウンロードするか」（そのまま遊ばず）という注目のされかたはあまりうれしくないので、そういう意味で無料配布はしないと思う。

「英語に対応していないと有料販売はゆるさん！」とかの決まりがあれば、無料で公開するでしょう。

最初からそのつもりで作っていたならいざしらず、今から英語対応の仕組みをつけるのはかなりきつい・３・；

このあいだまで１ドル１３０円くらいで「めっちゃ円安しとる！うっ！」と思ってたのに、１ドル１５０円になって、結果的にSteam登録料も爆上げしとる。ううっ！！！

日本の景気そのものが、もっと良くなるべきではないのか（けねん