Nintendo Switch Onlineのスーパーファミコンのやつで、聖戦の系譜をゆるく遊んでいきます(第18回)
この記事には、ファイアーエムブレムシリーズのネタバレがありますよ。
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縛りプレイのルールなどを記載した第1回はこちら
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第八章 トラキアの竜騎士(2)
うしろの魔法使いの攻撃がこわい。
ので、前にいるアーマーナイトを釣りたい。
・・・けど、反撃不能な位置にユニットをいろいろ置いても全然釣れてくれないので、やむなくダメージ上等で突っ込むことに・3・;
リーフがマスターナイトにクラスチェンジしたことで、騎乗している杖使い(しかも打たれ強い)となりました。
これはかなり心強い。
親世代のうちに、エスリンにエリートリングを渡しておいてよかったですね。
ここまでの展開が苛烈すぎたので、あとはステージクリアまで消化試合的な印象・3・
親世代編はアイテムの継承とか、後々のためにやっておく事も多いのですが、
子世代編は全体的に「敵がいっぱい出ました」「勝ちました」で語り終える感が多少なりある。
プレイヤーの決断の積み重ねで出来上がったキャラクターで戦い抜く事そのものに、体験の比重が置かれている感じでしょうか。
娘にトールハンマーを持っていかれて弱体化した(かわいそう)ブルームと決着をつけて、ドラゴンライダーの群れと戦います。
セティの代替キャラ、ホーク。
さすがにセティと強さを比べたらいかんのですが、やすやすとドラゴンライダーに負けない程度には強い。
たぶん代替キャラの中では最強候補ではなかろうか。
そんなキャラなので「持久戦しているNPCを救出しにいく」系のたまにある展開にしては、祈祷力少なめでもなんとかなりました(消化試合的な印象を後押ししている)
過去作ネタ。
ジェイク(モブ男性)は、リンダという名前に思い当たるフシがある模様。
ジェイク(モブ男性)は、リンダという名前に思い当たるフシがある模様。
シリーズのキャラが色々とでているヒーローズでは、暗黒竜リンダと聖戦リンダの共演とかもあるのでしょうか。
リンダに限らず、聖戦は「仲間にしたかった」という敵キャラも含めてキャラが多いので(実際、原作で敵専用だったキャラもプレイヤーキャラで実装されているはず)、代替キャラにまでスポットが当たっているといいなあ・・・
次はあの、あー・・・
おびただしい数のドラゴンライダーが出てくるマップですね(思い出すだけでつらい)
おびただしい数のドラゴンライダーが出てくるマップですね(思い出すだけでつらい)