聖戦の系譜をゆるく遊ぶ-12

Nintendo Switch Onlineのスーパーファミコンのやつで、聖戦の系譜をゆるく遊んでいきます(第12回)

この記事には、ファイアーエムブレムシリーズのネタバレがありますよ。

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縛りプレイのルールなどを記載した第1回はこちら
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第六章 光をつぐもの(2)

親世代でうっかり無くしてしてしまった斬鉄の剣を、持ってきてくれたオイフェ。

ざんてつの剣を持つオイフェ

ヒゲを生やすようになったのは、実質アウェーなイザークの地で、軽く見られないようにという設定だとかなんとか(むかし友達から聞いた)

でもしばらくは敵も弱いので、シグルドから受け継いだ銀の剣で事足りるでしょう。

敵を倒すセリス

背景の描き込みがすごい!

親世代は駆け足で進めるつもりだったので、戦闘シーンの切り替え無しで遊んでいましたが、子世代はじっくり遊んでいきます。

・・・でも戦闘シーンの設定は、スピーディな展開が恋しくて戻しました・3・

ディムナ「俺達のような平民は近づくことさえできない」

妹のマナに、セリスとの身分の違いを諭す兄ディムナ。

エーディンの子が登場しない場合に出てくる代替キャラですが、
逆に公女であるエーディンの子の会話でも身分違い扱いなんですかね?没落貴族(たぶん)なので実質平民なの?(すっかり忘れた)

そのマナさんはセリスの妹ユリアにリライブの杖をプレゼント。

いや、そんなの持ってるなら自分で使ってくださいよ!!
(本人の持ち物はライブの杖)

ユリア「これは、リライブの杖ですか」

ラナでも同じイベントが起きるのだろうけど、その場合は親ゆずりの強い杖をいっぱい持っているだろうから、そんなに違和感のないイベントになるのでしょう。

どちらか片方だけを仲間にできるヨハルヴァとヨハン。

ヨハルヴァ「ラドネイと戦えっていうのか」

このゲームの場合、騎兵と歩兵には簡単には覆らないほどの戦力差があるので、私は毎回ヨハンを選んでいます。

ヨハン「ラドネイと戦うことなどできん」

どちらを仲間にしたかでユリアの装備として手に入る魔導書が変わるらしいので、玄人はキャラの使い心地ではなく魔導書で選ぶらしい・3・

ヨハン「もはや、きみなしでは生きてはいけない」

嫉妬の鬼と化したヨハルヴァが襲ってくるぞ!!!

武器相性で剣相手には不利な上に、装備で強化されまくりのセリスに挑んでくるヨハルヴァ。(実際セリスにあっさりやられた)

ヨハルヴァ「俺様の城はわたさねえぞ!」

騎乗していないだけならまだともかく、ドラクエの山賊みたいな格好のヨハルヴァ。

んんんーっ! 芸術点評価が残念なことに。
たぶんあと何周このゲームを遊んでもヨハンを選びそう・3・;

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