塗りたにやんリベンジ。
光を描かないと光源の位置がわからないけど、光を描くとたにやん以外の場所に目線がいっちゃうなあ・・・
とか思いながら描いていました。
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リベンジ前の絵を貼った記事でも「気づき」で描きましたが、続き部分より後に最初と関係のない絵を貼ると分かりづらいよねという事で新しい記事に貼り直すついでに、気になっていた場所をなおしました。
ライトなし版。
周りが暗いとたにやんに塗るべき色も変わっちゃうのだろうなあ。
光の映り込み表現がないぶん、ライトあり版より平面的な印象。
クトゥルフ神話TRPGの動画では、お話の展開上、暗い場所のあれやこれを描くシーンもあったのですが、モノクロだと描きやすい上に雰囲気が出るのでやりやすかった反面、暗い場所の表現をカラー絵でやるのは難しいですね。
気づき
初期のモノクロ絵と比べると、ライトを描いたことで影の位置の適当さが目立っていますね。
光源の位置に対して、たにやんの影に気をつける必要がありました。
初期のモノクロ絵と比べると、ライトを描いたことで影の位置の適当さが目立っていますね。
光源の位置に対して、たにやんの影に気をつける必要がありました。