JavaScriptでUIColorを変換するツールを作りました。
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PRECO UIColor Generator
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このツール何なのさ?
UIColorは、Objective-Cや、Swiftといったプログラミング言語を使って、MacOSやiOS用のプログラミングを行う時に呼ぶ関数です。
「俺は好きな色を指定したいのよ!」という時に使います。
RGBそれぞれの値を0.0から1.0までの範囲で指定するので、単純な計算で算出できずなかなかに面倒くさい。
そこで「10進数やら16進数やらのRGB値からパパッとコードに変換してくれるツールとかあったら素敵じゃね?」と思いました。
ところが、プログラム内に専用の変換関数を用意する形式が主流らしいので(?)、黒魔術めいた事をやりたくない時の為に自分で変換ツールを作りました・3・
使い方
名前は「ぷれこ UIcolor ジェネレータ」と読みます。
JavaScriptで作ったので、ブラウザのJavaScript動作を許可して利用してください。
- まず言語をラジオボタンで選択します。
- 10進数をRGBそれぞれ0から255までの値で指定するか、3桁もしくは6桁の16進数で色を指定します。
- それぞれの欄の Generate!! ボタンを押すと、選択した言語のコードが出力欄 (generate output)に表示されます。
- 使いたい箇所にコピペしてください。