HD-2D版ドラゴンクエストIをクリア

前回の記事の続きです。

ゲームをクリアした感想の記事なのでネタバレがあります。

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姫を連れてクリアについて

良くも悪くも、ローラ姫を連れて最後までクリアするプレイが大幅に増強されて、むしろこっちがメインではないのかというか、やりこみ要素感が薄まった印象です。

おそらく姫を連れているかいないかで、会話の差分が大量にあります。通常の会話で主人公が喋らないぶん姫がいっぱい喋るので、もうこれがデフォルトでも良かったんじゃないかと思うほど。
(姫を城に連れて行った場合は、おうじょのあいから声が聞こえるのかな、たぶん)

猫「ほうびに我が背中をなでる権利をやろう」

ものすごくオマケ程度に戦闘の支援をしてくれるようにもなりますが、最後の鍵を使うラダトームの宝箱を開けられなくなる(城に入ると姫を連れ戻すイベントが始まるらしい)デメリットもあります。

この宝箱の中にはレミラーマ(アイテム探しの公式チート)があるので、たぶん攻略本なしプレイだと重いペナルティではないでしょうか。

ローラ姫「なにか変ですわ」

試していないのですが姫を連れてクリアとレミラーマの両立は無理で、鍵を入手する前に絶対にクリアする事になる迷いの森で姫のちからを借りるイベントがあるので詰む気がします。

私は手に入らないなら手に入らないでも別にという感じでスルスル進む方が多いのであまり気にならなかったのですが(フラグ)、気にする人はかなり気にするかもしれない。

ラスボス戦について

私の運だけ高すぎる勇者がハズレ成長パターンだった可能性はありますが、ラスボス戦はデレ行動をお祈りし続ける本当の運ゲーになりました。

ダメージが大きすぎるので、こちらのベホイミが焼け石に水でさっぱり勝てませんでした。

どうにもベホイミ以上、ベホマ未満のケアルダ的な回復魔法の「ベホイム」を取り逃していたらしく、そのせいで手持ち最強の回復魔法が受けるダメージに全然見合っていない状態で戦っていました。

ベホイムを使わないと次でやられる様子

ベホイミ3,4回分のダメージを1ターンでくらうのと、どうも今回のリメイクでもベホマは覚えないみたいなのでベホイムが頼みの綱です。

それでも攻撃、回復、攻撃のリズムがメインになる上、この回復量よりも大きなダメージを受ける事が多々あるので、デレ行動をお祈りし続けることになります。

◯ターン目の行動は必ず◯◯みたいなパターンを読み切れば楽勝なのかもしれません。

ただ1人PTだと敵の行動が読めなかった場合(もしくは単純にデレ行動じゃなかった場合)のフォローがほぼ不可能なんですね。

攻撃係、回復係みたいな役割分担ができないのと、バフをかけてもすぐに切れる(3ターンくらい)か、強制解除くらうかであまり意味が無くて、無駄行動になる可能性が高いため、通常攻撃を続けるのがターンあたりに有効な行動をできる期待値が一番高いように思いました。

この辺りは2の方(まだ遊んでいる途中なので乾燥はまた今度)では、仲間がいい感じに動いてくれるので立て直しもしやすいと感じました。

ローラ姫「ありがとうバルバスバウさま」

どうしてこんなに戦闘が難しくなってしまったのか(予想)

ハズレ成長パターンを引いた説

前の記事で書いていますが、原作のドラクエ1は勇者の名前によって成長しやすいパラメータが違います。

同じ仕様だった場合、運だけが妙に高い私の勇者は攻略が難しくなるのかもしれません。

土壇場でPT戦闘をやめたので調整不足になってしまった説

小耳に挟んだ話によると、プロデューサーは1もPTにしたかったらしい。

「1の勇者はソロだろ、常識的に考えて」

というちゃぶ台返しが、もうスケジュール的にどうしようもない所で決まって、スケジュール通りに発売するには修正する時間が無かった説。

そうではないと願っている上での妄想ですが、下っ端の下っ端とはいえゲーム開発に近い現場で働いた事がある身としては「そういう事もあるかもしれない」と思わずにはいられないのです。

制作側は難しいと思っていない(優しくしようと思っていない)

アマチュアとはいえ私もゲームを作るので体験談という事になりますが、ちゃんと傾向と対策を考えてゲームを作ったり、単純に何回も動作確認している間に慣れたりして、事前知識なしでぶつからざるをえない一般のプレイヤーと比べて無意識にうまく遊べてしまうものです。

「作者が簡単と思うくらいが実は丁度良い難易度」という話はたまに聞きますが、戦闘の難易度には妥協が無かったのかもしれません。

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