Nintendo Switch Onlineのスーパーファミコンのやつで、聖戦の系譜をゆるく遊んでいきます(第15回)
この記事には、ファイアーエムブレムシリーズのネタバレがありますよ。
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縛りプレイのルールなどを記載した第1回はこちら
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第七章 砂漠を越えて(2)
イード城をからくも制圧したので、次の目的地となるメルゲン城を目指します。
その傍ら、ラドネイが脱落。
大戦略とかそういうSLGを遊んでいる訳ではないのですが、魔法ダメージが痛すぎるので、支援キャラの壁となるキャラ(前衛に置かざるをえないキャラ)は祈祷力の世界というか、脱落するべくして脱落していく感があります。
「やれっ」
「ハッ!」
メルゲン城を制圧すると、逆戻りする形でダーナ城制圧の流れに。
メルゲン城の上にあるダーナ城と、右にあるアルスター城から刺客がもりもり攻めてきます。
アレスをスカウトして北上。
ミスティルティンのちからでかなり強力な上に、
一見ピンチになってからも、まちぶせが刺さります。
神器の修理費用は1振り1000ゴールドなので、調子に乗っていると修理費が捻出できなくなる事に注意する必要があります・3・
好調なダーナ城攻略とは裏腹に、メルゲン城の防衛は難あり。
20前後のダメージを命中率100で繰り出してくる魔法使い3体が押し寄せてきます。
一方、こちらの攻撃は命中率79%だったり53%だったり頼りない感じ。
城で待ち構えているだけのボスなら、ダメ元で突撃してダメージを与えつつ、回復したり再移動で離れたりしていればそのうち勝てるのですが、こいつらはぞろぞろと押し寄せてきます。
明らかにヤバイやつだ、これ。
戦えば戦うほどこちらがピンチ。
神器持ちキャラで戦えって事なんでしょうが、シャナンは脱落し、アレスはもっとマップの上で戦っているので関与できません。
城を放棄する判断が遅れてデイジーが脱落。
結局ダーナ城を攻めていたキャラが戻ってきて、まともに戦えるようになりましたので、
むしろメルゲン城を下手に守らない方が被害が低かったのではなかろうか。
やった、倒したぞ!
メルゲン城は犠牲となったのだ(壊された)
メルゲン城は犠牲となったのだ(壊された)
は? 君達また来るの!? ×3 (困惑)