Nintendo Switch Onlineのスーパーファミコンのやつで、聖戦の系譜をゆるく遊んでいきます(第8回)
この記事には、ファイアーエムブレムシリーズのネタバレがありますよ。
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縛りプレイのルールなどを記載した第1回はこちら
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第四章 空に舞う(2)
次の進軍ルートは、本城から出発しなおす事になるので、前もってワープさせておいたのですが、イベントのNPC軍 vs NPC軍のイベントが終わるまで通せんぼです・3・
ペガサスナイト同士の戦いはなかなか見応えがありますが、弓を使う騎士団バイゲリッターが加勢することでほとんで出来レースに。
バイゲリッターを率いるボスキャラが(ほとんど一方的にペガサスナイトを倒していく様子を指して)「トンボとりをしているようだ」と嬉しそうに語るシーンのインパクトは多大なものがあるのですが、見る事ができませんでした。
乱数やら敵を倒すタイミングが悪かったのかな?(ボスが倒した時がイベントのキーになるとか)
NPC同士の戦いが終わるとトーヴェ城を攻めるため、ペガサスナイトの群れが飛んでいきます。
ワープさせてまでトーヴェ城から本城に人員を送りまくったのですが、むしろトーヴェ城の守りを固めるべきでした。
慌てて防衛隊を送ったものの、焼け石に水。
デューとミデェールがここで脱落。
すっかり変わり果てた姿のトーヴェ城。
レックスもやられかけたけど、本城を守る役割の関係上、リターンリングを持っていた事で急死に一生を得ます。
やっかいな武器を持っている敵だらけのレイミア隊。
本来なら騎馬兵の移動力に期待したヒット&アウェイ戦法で戦いたいところですが、
脱落者が多すぎでいよいよ前線がスカスカになってきてきました。
もはやシグルドが先に倒れるか、敵を倒すかのゲームに。
(厳密にはレヴィンのフォルセティもありますが)
ティルテュも、その隙間を縫うように複数の敵に攻撃されてしまい脱落。
そんな感じで脱落者を出しまくりながらも四章をなんとかクリア。
残りの戦力が心もとないですが、親世代の最終章へと向かいます。