「誰・3・;?」
と、ファンの方に怒られそうなんで、こういう記事を書いた経緯を説明していきますよ。
気に触った方はごめんね、すまんね、怒らないでね(弱気)
この記事を書くにあたって、まずここから語らなければならぬでしょう(たぶん)
要約すると基本は音ゲーしかやってないよ!
初代系
ゲームセンター用ゲームから始まり、家庭用移植作品や派生作品が現在進行系で多く作成されている。
今でもゼノグラシア(ロボット同士が戦うアニメ)の方が詳しい・3・;
初代のファンである知人にも「やつの話はよせ」と言われるので、
この話はここまでにしておきます。
(一応PSPのはすこーしだけやりました)
小鳥さんはこの初代系の事務員キャラです。
この記事を書き始めた時点で、流石にそれくらいは知っているので悪しからず。
シンデレラガールズ系
モバゲーのアイマスという意味でモバマスと呼ばれる。
いわゆるソーシャルゲーム。
むかしグランブルーファンタジーでコラボやった時、
ある程度遊ばないとコラボキャラを貰えなかったので遊ぶ。
このパターンが数回あったので、
グラブル内でコラボ作品を扱う空気が変わりだした頃(モバゲー以外でもサービス開始し始めた頃)までそこそこ遊んだ。
↓
後にスターライトステージとして音ゲーが始まったので、
「おっ、知ってるキャラの音ゲーじゃん」と、遊び続けて現在に至る。
長らく初代派のひとたちには「ぼくアイマス遊んでるんだ」と言いづらい空気があったけど、
いつのまにかシンデレラガールズ系以外にも派生した系列作品が増えまくったので、
そういう空気もやわらいでいった気がする(効果には個人差があります)
ミリオンライブ系
グリーのアイマスという意味でグリマスと呼ばれる。
いわゆるソーシャルゲーム。
ソシャゲ版はやったことがない。
↓
後にシアターデイズとして音ゲーが始まったので初期にちょっと遊んで、最近またやり始めた。
音ゲーが始まった頃くらいにソシャゲがサービス終了したので、
派生作品というよりは続編の位置づけなのかもしれない?
SideM系
イケメンのアイマス。
むかしグランブルーファンタジーでコラボやった時、
ある程度遊ばないとコラボキャラを貰えなかったのでちょっと遊ぶ。
シャイニーカラーズ系
遊んだことがない。
ミリオンライブ系は初代系のキャラもがっつり出ています。
- ゲームの舞台となる事務所が初代系と同じ
- 期間限定イベントで初代系キャラにもスポット当たる
ソーシャルゲーム版ではシンデレラガールズにも初代系のキャラクターが出てきたのですが、
音ゲー版のスターライトステージでは影も形も無いです。
初代系キャラの登場具合の差は特筆するべき違いです。
つまりミリオンライブ系の作品は初代系作品の系譜に近いというか、
地続きである事がうかがえます。
その時点で「誰?」なんて言っちゃうと、
「なんで小鳥さん知らないの」と怒られても仕方ない土壌があります。
- シアターデイズ内において、ログインボーナス等いろんな画面でナビ役に出てくる事務員のお姉さんは別のキャラである。
- プロデュースできるキャラではない。※アイドルならレア度ノーマルのキャラは開始時に大体(全員?)揃うので目につきやすい。
- もしかしたらイベントには頻繁に出てくるのかもしれないものの、ポポポという効果音と共に少しずつ出てくる文字に我慢ができず「ぐわああああ音ゲーだけ遊ばせてくれれば良いんじゃあああ」とすかさずスキップを押す私のような気の短いプレイヤーはイベントを見ない。
- もしかしたらホーム画面(劇場)には頻繁に出てくるのかもしれないものの、「ぐわああああ音ゲーだけ遊ばせてくれれば良いんじゃあああ」とすかさずホーム画面メニューを連打する私のような気の短いプレイヤーは劇場を見ない。(一部の曲は解放条件が絡むのですけどね)
といった具合に、目に入る機会が極端に少ないので、
シアターデイズから遊び始めた人には「誰?」と言われかねないと考えるに至ったのです。
アイドル検索画面に普通の3タイプとは異なる「Ex」なるものが存在している事を思い出し、
「もしや期間限定ガシャとかで引けば使えるのでは? プロデュースできないとか書いちゃうとにわか丸出しなのでは?」
と思って調べてみたら、ログインボーナス画面とかにも出てくるようですね。
私が出てくるまで遊んでないか、出てきても気づかなかっただけのようです。
生意気言ってサーセンでした!!!!!!!
・・・というオチ。
途中から3Dモデルがつくられて登場するようになったようです。
上記の通りプレイヤーが育てるアイドルではなく、事務員としての役割は別のキャラが既に担当していますので、
出番を譲ってもらう形でないと出てきづらい状態になってしまったのですね。
たまには「ゲームを遊んだり作ったりするブログ」っぽい記事を投下してみました。