あたらしいTRPGをはじめよう?-3

(前回のあらすじ)
アリアンロッドをやるかもしれない。
やらないかもしれない。

2回目とあらすじの文言か変わらないということは、
1回目から何も進展してないということでは・3・;

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続けて遊ぶつもりなら、どのみちルールブックは必要であろう。
体験版的な内容であれば、成長させて遊ぶほど「やり込む人」を対象にしてはいないでしょう。
菊池たけしはRuby言語の制作者と名前が似てる気がする

菊池たけし

アリアンロッドRPGの著者

Rubyの製作者はまつもとゆきひろじゃ!

焼肉星の出身だと見分けがつかないほど似ているように見えるのかもしれないが、「日本人の名前だね」くらいの共通点しか見いだせん・3・;

むかしのRPGツクールのスクリプト(RGSS)がRubyをカスタムさせたやつだった。
あのころはしきりにHSPを捨てて、ツクールに移行せよと言っていた。

つまり君はどちらかというと、親Ruby言語であり、親まつもとゆきひろではなかろうか。
であれば、親 菊池たけしであるといえる。

そう思うとアリアンロッドにも親しみが沸いてこないか。

沸かぬ!!!!

アリアンロッドの動画を見た
僕はPSストアに向かった
いみしん

プレステでもアリアンロッドが遊べるとね?
ソードワールドみたいな感じね?
オクトパストラベラーを買いに行ったということじゃ!!!!!!!
どうしてもやってみたいと思っていない時点で、遊ぶゲーム選びに失敗している。
ちなみにぼくがアリアンロッドに絶望したのは

攻撃 カラカラ
敵「回避! カラカラ
命中!ダメージ! カラカラ

まるで成長していない

成長していないのではなく、
君がアリアンロッドに興味を持ったのが周回遅れすぎるだけでは(けねん

なにが気に食わんとか!

1回の戦闘が終わるまでに何回ダイスをふらせる気とか!
テンポが悪すぎる!!!!
アリアンロッドがいいと言って
他人に親までやらせようとしていたわけだが(にらみ
戦闘のテンポが悪いのでやらぬ!
先にリサーチしてから遊びたいといえというとる!
FF14 予習強制民か!たわけ!
よく知らぬまま遊びたいと言って、人に親をやらせようとするからでしょ!たわけ!
ルルブを買いかけた矢先に、戦闘のルールが嫌なのでやめますと言い出されたぼくの気持ちにもなれ!
君は操り人形じゃない
どんなことでもできる

もうエモクロアでもいい気がする

あんたがエモクロアいかんというから、他のやつを探したんでしょ!こつ!
エモクロアをやったら昨日のあの時間はすべて無駄だったということになる。
無駄ではない!
焼肉王さんが親をするなら、エモクロアでもよいよい。
やらん!
怪異が起した問題を技能で解決するゲームは嫌だと振り回しておいて、
結局、怪異が起した問題を技能で解決するゲームで遊ぼうとしている。
その姿勢がどうしてもゆるせない。ゆるせない。
無駄になるという思考は捨てい!
ギャンブルでも負ける筆頭ぞ!

結局エモクロアでよいというのは
TRPGそのものへの失望と同義ぞ!
結局TRPGはゲームにはかてぬ

TRPGがゲームじゃなかったら何がゲームじゃ!
ゲーム機でやるゲームということじゃ!
判定が多すぎてPLも親も大変。
それは誰が幸せかなのかわからんという解釈でなら、
理解できないこともない(エスパー

TRPGのプレイで起きる煩雑な判定を
全部コンピュータさまが一瞬でやってくれるのが、
ゲーム機のRPGだからそこはしかたない。
電子計算機最強。

ミロ! こたえがでている!
ならば焼肉式パラノイアがいいぞ!
(コンピュータさまからの思い出し)

いま思えばキャラをつくる意味も
ダイスを振る意味もほとんどない、
くちプロレスゲーだった

怪異が興す事件を解決する=クトゥルフ
技能があってダイスで判定をする=クトゥルフ

焼肉式パラノイアはどちらも回避している。
我々は答えを最初からもっていたのだ。温故知新。

対人ゲーは不評の極みじゃ!
対人ゲーではない。

完璧なトラブルシューター達が協力して問題解決にあたるゲームです(きぜん

どこがじゃ!
数年前よりも、
パラノイアの世界観をジョークと笑えないところはある・3・;(最大の難点
マーダーミステリーというのがある
2人用のがあるから今からやってみるね?
マー! やりましょう!
やってみた
初見者向けの体験版的な内容でこれだと、ぼくはついていけない。うっうっ。
ブホホ!
ゲームの性質上、シナリオのネタバレが致命的な行為に思える。
リプレイ動画の制作を禁止しているシナリオ製作者とか普通にいそう。

というか、マナーとしてリプレイ動画をつくらんことを検討するレベル・3・;

リプレイ動画の作成と関連付けるから
何もできんくなるのじゃ!喝!

みなで遊べればそれでよい(光属性

私が知る中では、ハイパーT&Tというやつの戦闘は比較的テンポがよい。

敵も味方も全員が攻撃能力にちなんだ数のサイコロを振って合計を比べる。
合計の低い側が差のダメージを人数で割って受けるという、豪快な戦闘ルールぞ。
たぶん親の頭がよくないとすぐにバランス崩壊するであろう・3・;

実際には、魔法や遠距離攻撃などの処理が別途入る
あんたの品川駅バトルとかみたいにPL4人の行動を1まとめにやるとかでないとテンポがわるすぎる うっ
細部にこだわりすぎて煩雑になるのはよくない。そこはもうゲーム機のRPGには絶対に勝てない。戦闘してる感がだせれば大味でもいいと思っている。
ンモー
Kutuluのルルブを読んだが、親が大変ということだけはわかった。

親が大変といっているのは、始める前から既にルルブが丸投げだからじゃ!
シナリオもモンスターも武器も、ルルブに公式データとしては用意してない
遊べるようにデータを整理するところからはじまる。

親をやらされるのがほぼ確定しているので、
PLと比べて親の大変度が高すぎる設計だと、それだけで敬遠してしまう。

描写もプレイヤーごとに必要らしい(テンポが悪そう
焼肉王ゆるさん!!!!!!!!!!!!!
なんじゃ!!!!!!!
TRPGを遊ぶにはシナリオが必要ぞ。クトゥルフのときあんなにフリーシナリオをたくさん遊べたのは、ひとえに一番人気があったからシナリオをつくってくれる人も多かったに他ならぬ。

焼肉王さんが毎回1日くらいで直木賞受賞モノのシナリオを書いて、あそぶTRPGのルールにあてはめてデータ化してくれるのなら、何で遊んでも問題ないが、たぶんそうはならぬ!

クトゥルフ以外となれば、必然と遊べるシナリオも減る。極論すると、遊べるのはシナリオをつくる必要がないゲームにしぼられるのではないか(サイコロやカードで決める系とか、アドリブでどうにでもなる系とか

はなぢ
焼肉式パラノイア(いみしん
やらん!!!!!!

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