Zorin OSをインストールしてみる

というわけでZorin OSをインストールしてみました。(Zorin OS 18)
かなりやり直してやっとインストールできたのでメモを残しておきます。

ほとんどは公式のインストール資料とかの受け売りです・3・

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ISOファイルをダウンロードする

Coreエディションは無料で利用できるので、お試しにはちょうど良さげ。
有料のやつは既存の別OS(Windows11とかMacとかっぽい見た目にもできるらしい?)

ダウンロードボタンを押して進んでいくと、最終的にはメールアドレスを登録することになります。
そしてメールに記載のURLからダウンロードを行うことになりました。

インストール用USBメモリを作成する

ダウンロードしたISOファイルを、balenaEtcherなどのソフトでインストールディスクにできる形式で書き込みます。
balenaEtcherには有料版もあるっぽいけど、やりたい事は無料版の機能で全部できました。

つまづきポイント1

おっさんPCユーザーなのでISOと聞いて脊髄反射でCD-Rに焼いて試してみましたが、
書き込みできないデバイスでインストールすると(?)、途中で進まなくなるようです。

ハードディスク(SSD)をZorin OS用のものに繋ぎ変える

そう、内蔵ドライブのケーブルを物理的に別のドライブに繋ぎ変えた。

世の中の「Zorin OSを入れてみた」系の記事では、バックアップを取ろうとか、デュアルブートできるようにしようとか書いてありますが、アナログな力技で解決しました。

Windows10環境に戻りたいときは、ケーブルを差し替えるだけでいつでも戻れるのでヨシ!
(ヨシと思うかは個人差があります)

BIOSの起動設定を変える

パソコンの電源を入れたときに、「F12を押せ」とか「Delを押せ」とか英語ですみっこに書いてあるあれの指示に従います。
なんなら表示される前から押しっぱなしでも良いのでは感はある・3・

起動ドライブの設定で、USBメモリの起動順をハードディスクより上にする。

Secure Boot機能が有効だとうまくインストールできない場合があるらしいので無効とかdisabledとかにしておく。

USBから起動する

折良くUSBから起動できれば、そのうち出てくるので「Try or Install Zorin OS」をキーボードで選びます。

つまづきポイント2

このパソコンGeForce積んでるからmodern NVIDIA Driversって書いてある選べば良いんじゃね?
と思って選んだら、途中でエラーが出てインストールできずに終了しました。
「おめーのやつ、ぜんぜんモダンじゃねーから!どっちかというとレトロだから!」という事でしょう・3・

観念して一番上の「Try or Install Zorin OS」を選ぶと最後までインストールできました。

試していませんが、昔インストールしてみたLinuxの感覚だと、
safe graphicsってやつを入れたら、CUI(文字入力だけで操作する、いにしえのパソコン)ぽい感じになるのかな?

このあと、ノートパソコンで3DのFPSが動く事そのものに感動した(まともに動かない時代があったのだ)レベルの古いノートパソコンでも、一番上の「Try or Install Zorin OS」が一応ちゃんと動いたので、要求スペックはかなり低そう。

画面での設定項目

なんかメーターが少しずつ増えていくので、しばらく放置していると黒と白文字中心の無骨な画面から、Windows風のグラフィカルな画面に切り替わります。
ここからはマウスでの操作もできるようになります。

Tryとか書いてあるお試しの方ではなく、インストールの方を選びます。(押せるボタンが微妙にわかりづらい)
このあたりで言語設定やキーボード設定を日本語にします。

インストール中にアップデートしたり、必要最低限のソフトを色々入れてくれるので、ネットワークに繋いだ状態でインストールするのが良さげです。

上記の通り、Windows環境との共存は力技で解決したので、インストール先のドライブは100% Zorin OSにしました。

再起動を選んで、「インストールデバイスを外してEnterを押せ」と英語で書かれているので従うと、インストールは終了です。

ブラウザは最初からBraveが入っているので、これを使っても良いし、一緒に最初からスタートメニューにあるストアアプリ的なものでChromeをインストールしても良し。

元のWindows10環境でやっていたことをZorin OSでやるようにして、少しずつ乗り換えていけると良いですね。

まえおき

「こんな長文が先頭にあっても誰も読まないよ」と我に返ったのであとがきになりました・3・

ついにWindows10もサポート終了となりました。(一般ユーザーが無料で受けられるサポートの範囲ではほぼ終わり)
世の中ではWindows10マシンの再就職先としてLinuxのインストールが話題になってきているそうです。

Windowsが世代交代する時の恒例行事っぽい雰囲気はありますが、今までは「動かしたいソフトがWindowsでしか動かないからWindowsを使うしかないのだ」

Windows10が現役だったあいだに技術も随分進歩しまして、

  • パソコンでやりたい大体のことはブラウザで出来るようになってきている。
  • Steamで有名なValveは、WindowsのゲームをLinuxでも遊べるように割とガチで力を入れているらしい。

あれ、なんかWindowsでなくても良くなってきている??

そういうわけで、なんか最近イケイケらしいLinuxの、Zorin OSをインストールしてみたのでした。

仕事でそれなりに触っているUbuntuにするか少し悩みましたが、「まあ使ってるのCUIだけだしな」という訳で落選

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