デリングが黙っていないのではないか。
ダブスタ的に何でもありにもなりそう
エラン君を調整していたおばさんはいい人っぽいので
お前らは所詮ガンダムの付属パーツなのよグヘヘ
というかんじでもないきがする
プロスペラ→じゃあ機体の方をなんとかしましょう・3・
ペイルのおばさん→じゃあパイロットの方をなんとかしましょう・3・
この発想(いわゆる強化人間製造)になる時点で、それなりにやばい人なのは間違いない。
ペイルのCEOと直接話しているので発案者とか責任者レベルで深く関わっていると思われる。
1号から3号は・・ うっ!!!!
逆説的に、エランは元の顔ではなさそう。
なし崩し的に地球寮メンバーとからむ機会が多くなったミオリネの姿にほっこりする。
ラウダ用ディランザは大型ヒートアックスを装備している。
あんなフッ・・ とかいいそうな感じなのにクソデカ斧を振り回すスタイル
こわい
かませに見えつつも、自分用の調整じゃない機体で
ビット搭載機相手に鬼回避と目眩ましを中心になかなか健闘した。
その目眩ましも悪手となったのは悲惨。
武器相性がわるすぎた。
その前にシャディクに負ける予定も入ったと思う(むじひ
ラウダ「兄さん!?
グエル「家をでる。出家ぞ!(丸坊主
グエルはスレッタから「あんたも御三家だから敵じゃ!(意訳)」と言われて苦い顔をしていた。
家を出かねん・3・
決闘禁止の言いつけを破ってなお負けたので
本人の意思以前に勘当されるかもしれん うっ
水星の魔女のラジオを聞いたら、
スレッタとミオリネの声優は、エランについてはそこまでするかと言いつつも、
グエルが負けたことについては「ウケルーw」みたいな雰囲気だった。
5話のグエルの熱さは、おっさんじゃないとわからんということだろうか。うっ。
デリング「しけいぞ!!! 慈悲はない!
プロスペラ「ミロ! おまえの娘が人質ぞ!
デリング「ギャ! やめんね!やめんね!
デリングの側近「総裁はご乱心のようだ、構わずに作戦を続行せよ
現場組「ハッ!(人質作戦無効
プロスペラ「ならば人質の命もここまでぞ! スレッタ、やれ!
スレッタ「いやでございます(ミオリネをつれて逃亡)
こうなる(大胆予想
・プロスペラ軍(アーシアン側)
毒親の呪縛を振りきるため、どちらとも戦うスレッタ愚連隊ぞ!(ガンダムSEED感
あともうひと押しで倒せそうなプロスペラは、
かけつけた味方(アーシアン軍)の一斉射により、
スペーシアン軍が話の都合でやたらいさぎよく諦めて去っていくので無事です。
ママンはラスボスになりかねないが
アーシアンとは対立しないのではないか
プロスペラ(娘を復讐の道具にする気満々)とのキャラクター対比としても、
人質にされている娘を見殺しにするとか一線を越えてほしくない印象はある。