熱いグエル

注:この記事は水星の魔女5話までのネタバレを含みます
5話はみたとか!!!

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あんなモビルスーツが決闘にでてきたら、
デリングが黙っていないのではないか。
堂々と使っているので何か根回しはしていそう
ダブスタ的に何でもありにもなりそう

エラン君を調整していたおばさんはいい人っぽいので
お前らは所詮ガンダムの付属パーツなのよグヘヘ
というかんじでもないきがする

「そういう接し方をした方が性能を引き出せる」なら、「上司・部下」とか、「研究者・研究対象」的な立ち位置よりフランクに接する場合もあるでしょう。

デリング「ガンダムはパイロットに負担が高すぎる!ゆるさん!」

プロスペラ→じゃあ機体の方をなんとかしましょう・3・
ペイルのおばさん→じゃあパイロットの方をなんとかしましょう・3・

この発想(いわゆる強化人間製造)になる時点で、それなりにやばい人なのは間違いない。
ペイルのCEOと直接話しているので発案者とか責任者レベルで深く関わっていると思われる。

エランくんは4号らしいので
1号から3号は・・ うっ!!!!
エランの「(スレッタの顔が)本当は別人なのでは」という発言により、スレッタ=エリクトではない説は新たな境地に突入ぞ!こわい!
逆説的に、エランは元の顔ではなさそう。
スレッタは正式に地球寮に入ったらしい。
なし崩し的に地球寮メンバーとからむ機会が多くなったミオリネの姿にほっこりする。
なんの葛藤もなしに当たり前のように存在していた・3・;

ラウダ用ディランザは大型ヒートアックスを装備している。
あんなフッ・・ とかいいそうな感じなのにクソデカ斧を振り回すスタイル
こわい

グエルは負けはしたが男を上げた。
かませに見えつつも、自分用の調整じゃない機体で
ビット搭載機相手に鬼回避と目眩ましを中心になかなか健闘した。

その目眩ましも悪手となったのは悲惨。
武器相性がわるすぎた。

グエルくんはラストで大金星をあげる気がする
その前にシャディクに負ける予定も入ったと思う(むじひ
グエル「ジェターク家の御曹司のままではスレッタから敵扱いされる。かなしい。家はラウダが継ぎます。
ラウダ「兄さん!?
グエル「家をでる。出家ぞ!(丸坊主

グエルはスレッタから「あんたも御三家だから敵じゃ!(意訳)」と言われて苦い顔をしていた。
家を出かねん・3・

次でもうそうなってそう・3・

決闘禁止の言いつけを破ってなお負けたので
本人の意思以前に勘当されるかもしれん うっ

うっ!!!

水星の魔女のラジオを聞いたら、
スレッタとミオリネの声優は、エランについてはそこまでするかと言いつつも、
グエルが負けたことについては「ウケルーw」みたいな雰囲気だった。

5話のグエルの熱さは、おっさんじゃないとわからんということだろうか。うっ。

エラン派だったのでしょう(てきとう
水星の魔女1期クライマックス(予想)

プロスペラがヴァナディース機関の関係者とバレる

デリング「しけいぞ!!! 慈悲はない!
プロスペラ「ミロ! おまえの娘が人質ぞ!
デリング「ギャ! やめんね!やめんね!

デリングの側近「総裁はご乱心のようだ、構わずに作戦を続行せよ
現場組「ハッ!(人質作戦無効
プロスペラ「ならば人質の命もここまでぞ! スレッタ、やれ!
スレッタ「いやでございます(ミオリネをつれて逃亡)

こうなる(大胆予想

なんネタバレしよるとか!!
・デリング軍(スペーシアン側)
・プロスペラ軍(アーシアン側)
毒親の呪縛を振りきるため、どちらとも戦うスレッタ愚連隊ぞ!(ガンダムSEED感

あともうひと押しで倒せそうなプロスペラは、
かけつけた味方(アーシアン軍)の一斉射により、
スペーシアン軍が話の都合でやたらいさぎよく諦めて去っていくので無事です。

両方と戦うには戦力差がありすぎる
ママンはラスボスになりかねないが
アーシアンとは対立しないのではないか
2話で毒親っぷりをいかんなく発揮したデリングだが、
プロスペラ(娘を復讐の道具にする気満々)とのキャラクター対比としても、
人質にされている娘を見殺しにするとか一線を越えてほしくない印象はある。

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