買えなかったとね？

マー

普段どうでもよくても、希少とわかると欲しくなるのも致し方ないのよ。

（物欲鎌足 ぶつよくのかまたり 1399-1433

かまたりよたわけ！あんたもあやまらんねｗｗｗ

amazonのプレミア価格の品を眺めていて、
「ボカロＰになりたい」という本を買ってみたのを思い出してしまった。うっ。

○○の勉強がしたいと思って
本を買いはするけど、
買って安心して読まないタイプです・３・；

ボカロＰになりたいは、
毎週小出しにしながら付録をつけて、
全部あつめると完成する系の本だった。

付録が本体の分冊百科事典よ！

それではないらしい・３・

株式会社ウィーヴ／株式会社小学館集英社プロダクション

と、
本の裏と公式に書いてある。

スクエニのように見えて、そもそもの親玉は最初から一緒らしいわよ・３・

そのボカロＰになりたいは、

創刊号を買わぬと、体験版をインストールする権利すら無い事が発覚したので、
なりたいと思うだけの本でしかなかったので封印したのよ。うっ。

デアゴスティーニの本も途中からは定期購読の人にしか売らないらしいからのう。

出版社が違うからこれもそうなのかは知りませんが、
店頭販売分そのものが体験版と思うべきなのか・・

あるにはあるが、
何冊かに１回シリアルコードがついているので、
それが更新される号が出る頃までしかつかえぬらしい。

全巻そろえると、このボカロＰになりたいのために作成されたボーカロイドの永久利用権が手に入るらしいが、

第2号からの値段で全部揃えた総額が4万を超える計算になるので、ネット上ではネガティブな意見が多い・・

（例によって創刊号は特別定価うんぬん・・）

うっ

なんかそんな前例があってネットで祭りになった気もする。

それはどうなんだろう・３・；