エルデンリングが映画化するらしい
マー!
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褪せ人がデミゴッドをぶった切る以上の話があっただろうか(ぎねん
- 無印をカットしまくりつつ大まかになぞって2時間以内くらいにまとめるので、原作未履修だとよくわからない。
- 次回作を見越してオリジナル主人公がそこそこの冒険をして意味深なラストで終わる。
- デミゴッド(マレニアやラダーン辺り)が主人公の前日譚だが、いまいち本編と繋がらず、ガチ考察勢ブチギレのガバもある。
- 名前だけエルデンリングの別物ファンタジー映画が出来上がる(版元ともめて頓挫、もしくは大人の事情で公開されてファンから忌み子とされる)
こうなる!(ありがち
・・・いや、できればなってほしくないが・3・;
つまらなさそう
エルデンリングというか、フロム本家のソウル系ゲーム自体が、多少のセリフとアイテムとかの説明文を集めて内容を察する感じだし、
ファンも「そういうものだ」と前もってわかっているか、「ストーリーはよくわかんねーけど高難度ゲーたのしーっ」と割り切って楽しんでいる土壌があると思う。
ファンも「そういうものだ」と前もってわかっているか、「ストーリーはよくわかんねーけど高難度ゲーたのしーっ」と割り切って楽しんでいる土壌があると思う。
だから不特定多数に対しての娯楽として作る必要がある映画とは相性が悪い気がしなくもない。