原作と映像化と

この記事にはニンジャスレイヤーのネタバレがありますよ。
今回のニンジャスレイヤーの原作再現はひどかった(アニメ11話)
イヤグワラッシュ

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  • 自分の運命を狂わせた宿敵との対峙
  • 師匠の死と引き換えに得た教えで主人公が覚醒
  • 暴走させる事しかできなかった力を自分の物に
  • それまで手も足も出なかった宿敵を凌駕

これだけエッセンスが揃うと、バトルシーンとして燃えないはずが無いはずなのに、今回一番の笑いどころに。

どうしてこうなった・3・;;

原作再現の結果です(だいじなので2回いいました
毎日見ないと気が済まなくなってきている

ウッ!

神回である事は否定せぬ・3・
あんたのグランブルーのキャラがアイマスのキャラに見えた・3・
急になんね!!

見えたも何もアイマスのコラボで加わった仲間です
前にも言った気がものすごくする・3・;

しらぬ!(一喝
・・・(やれやれという顔

  1. アイマスは(ゼノグラシアしか)知らんが、グランブルーファンタジーというゲームのコラボキャラがかわいい。
  2. 課金ガチャじゃなくてもキャラ貰えるらしい。グラブルやってみるか。
  3. スマホのアイマス(シンデレラガールズ)側も進めないと、コラボキャラを全員貰えないらしい(しぶしぶ進める)。
  4. 作品の知識が増す事で、気に入ったキャラも増える。
  5. スマホで音ゲーになるらしいから事前登録してみた。

この「計算通り」されそうなズルズル感よ・3・;

「シンデレラガールズ」の新情報が発表。リズムゲームの新作アプリ登場。
4gamer.netの関連ページを見に行く
作者が亡くなったゼロの使い魔がなぜか続刊するもよう

MF文庫J 『ゼロの使い魔』
zero-tsukaima.comを見に行く
ラノベの1巻は、新人賞に持ち込んだ作品とかで、
作者に続く予定が無かったりするから、
アニメやマンガになった時に、「いい最終回だったね」になりやすい・3・;
うっ
ゼロの使い魔もそんな調子で、
アニメ一期の途中で恐らく1巻のラストと思われる「いい最終回だったね・・」という回があって、それ以降見ていないので、原作は正直よく知らんのだけど、
作者が亡くなって「俺達の戦いはこれからだ」さえ出来ないまま生涯もやもやし続けるよりは、形はどうあれ完結までちゃんと書かれる事自体は良い事だと思う。
アニメ化までしたのに
作者が亡くなって原作が未完のラノベは意外と多い

うっ

しかし完結したら完結したで、
原作者の至上主義者に「イメージが違う」と叩かれたり、
「十分よくやってくれただろ派」
「○○とくっついてほしかった派」
「誰ともくっついてほしくなかった派」
「ハーレムエンド派」
とかの戦争がはじまったりするのだろうかと思ったりした・・
かわいそう
ううっ
いくさがはじまる(いみしん
スレイヤーズも続編想定しないで書いたからか
1巻のボス以降かなりスケールダウンした戦いがはじまった
キムタク主演のドラマ

ヒットする→芸能記事の評価「さすがキムタクだ」
ヒットしない→芸能記事の評価「女優が悪い」

になるので、キムタク主演ドラマの主演女優はハイリスクローリターンになるとかいう受難の話を思い出した。

新しい執筆者は、読者からそれに近い評価をされそう・3・;

元の作風のセンスは誰にも真似できんと言われているし 既に書き始める前から叩かれているから問題ないのでは
うっ
め組の大吾というドラマも原作からの改変がひどくて、
原作マンガのファンだった私は大激怒し、
妹は撮り貯めてあったビデオをスルーするほどだった。

しかし当時、病院か何かで読んだ芸能記事では、原作ファンのいかりをかった改変にはさっぱり触れず、女優が悪いという話に始終していた。

女優って大変な仕事だなと思った。
週刊誌のライターって楽そうな仕事だなと思った。

実写化は話題集めの材料にしているだけで
原作ファンが見るかはどうでもよいのではなかと思う事もある

うっ

うっ!

原作再現した結果、シリアスなシーンが笑いどころになったり、
再現しなかった結果、原作ファンからいかりをかったり、映像化の難しさよの・3・;;

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