ドラえもんの良い例悪い例

子供の頃から多少なり絵を描くのが好きな人は、
ドラえもんの1つや2つ描いた事もあるでしょう。

だけど、目をそむけてはいけない事実があるんだ。

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これは明らかに悪い例。

だめなドラえもん

これは比較的OKな例。

比較的マシなドラえもん

ドラえもんの目は、
顔の白い部分と外側の青い部分の両方に
存在感を主張しているのが本当だよ。

最初の絵はだめだよ。
1回くらいは間違って描きそうな黒歴史だよ。

ところでこちらを見てください。

ドラDAYS vol.2
ドラえもん かけてショルダーバッグ
shogakukan.co.jpの関連ページを見る

これは書籍として流通する為にメイン付録のオマケで雑誌をつけるパターンかな?
(類似例:ガム1枚の入った食玩)

それはさておき、出先で広告を見て衝撃を受けました。

ドラえもんを身につける!
うーん・・ほしい・・ではなくて、

いまはドラえもん女子的なものが流行っているのでしょうかね(何)

※イメージ
のび太「羨ましくなんかないやい!
(次のコマ)
「ドラえも~ん!!」

そんな調子なので、思わず広告を撮影。
画質?手ブレ?
なにそれおいしいの?

かけてショルダーバッグの刺繍ドラえもん

で、タケコプターで飛んでいると思わしき刺繍は、
白い部分と青い部分がこの比率だと、最初の絵を思えば、結構疑惑の判定ではないでしょうか。

・・とブログのネタに問題提起しつつ、
手芸品だから個体差があるんだよ!
と自分でフォローしておきます・3・

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